代表的な乳酸菌 菌株の種類とその効果

ちょっと変わった乳酸菌 クレモリス菌FC株&乳酸菌EC-12

クレモリス菌FC株

クレモリス菌FC株は、生きて腸にまで届くことのできる善玉菌 プロバイオティクスの一種でもあり、カスピ海ヨーグルトの乳酸菌としても有名です。
クレモリス菌が見つかったきっかけは、世界でも長寿が多い地方として知られるヨーロッパの東端コーカサス地方で食べられているヨーグルト。このヨーグルトを健康食の研究をする日本の家森博士が持ち帰り、研究したことから見つかった菌です。


ブルガリア菌やビフィズス菌などの桿菌や球菌とは種類が異なり連鎖球菌という種類。
クレモリス菌FC株が作り出すヨーグルトは他の乳酸菌から作られたヨーグルトとは、外見や味も全然違いとても特徴的です。


乳酸菌クレモリス菌FC株が発酵する際に、産生する物質EPS(エキソ ポリ サッカライド)
EPSは糖を繰り返し分解するなかで結合した高分子の多糖で粘りがあることが特徴
このEPSの働きでカスピ海ヨーグルトも粘りがあるのです。
この粘りのおかげでヒトの消化液にも分解されない生きるチカラが強い乳酸菌なのです


クレモリス菌FC株の効果は、整腸作用をはじめ、アトピーや花粉症などのアレルギー症状の改善・免疫細胞の活性化・肝機能低下の改善・血糖値の上昇抑制・中性脂肪の低減などメタボ対策効果もあるといいます。


乳酸菌EC-12


正式名 エンテロコッカスフェリカス菌 EC-12株
もともと、ヒトの体内に存在している菌の1つで、通常ヨーグルトなどに含まれている乳酸菌の1/5程度しかない球状の非常に小さい乳酸菌です。


乳酸菌EC-12は耐熱性に優れ、サイズが小さく1粒に効率よく含有できることからサプリメントに使われることが多く、殺菌体でも腸に届けば効果は十分期待できるようです。
そのため、少量の摂取でも多くの乳酸菌を摂取でき、腸内免疫細胞を刺激しやすいのだそうです。

最近の研究で、花粉症などのアレルギー症状を緩和する働きがあることがわかり、フェカリス菌が薬を頼らない花粉症対策アイテムとして注目されているのです!

乳酸菌 EC-12の効果はアレルギー症状の緩和だけではありません。
消化・吸収働きを改善することで腸内環境は整い、全身の免疫力もUP!コレステロール値をコントロールする効果もあり様々な効果が期待出来る乳酸菌の1つでしょう。

フェカリス菌を摂取する際、オリゴ糖やビフィズス菌など相性の良い物を組み合わせて摂取するとより効果的です☆


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