代表的な乳酸菌 菌株の種類とその効果

日本人と相性◎ 植物由来の乳酸菌 ラブレ菌

ここ最近注目の乳酸菌 ラブレ菌 京都の伝統的漬物「すぐき漬け」から発見された植物性乳酸菌です。


野菜・豆・米や麦などの植物素材を発酵させる乳酸菌で、栄養豊富な乳製品に含まれる動物性乳酸菌とは違い、栄養が乏しく塩分などで菌の成長を妨げる厳しい環境でも強く生き抜く菌だと言われます。


日本人は昔から、醤油や味噌・漬物などの植物由来の発酵食品で乳酸菌を摂取してきました。
植物性乳酸菌は、日本人にとって馴染みのある乳酸菌でもあるのです。


植物性乳酸菌の中でも、ラブレ菌は特に酸性に強く、強力な生命力で腸にまで届き糖を分解して乳酸を作り出し、悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を改善します。


ラブレ菌の効果で最も効果が期待されているのが、ウィルスやガン細胞を排除する働きです。
ラブレ菌は、腸内でリンパ球(白血球)を刺激してタンパク質の一種インターフェロンαを産生します。
インターフェロンαを増やし、病的細胞を攻撃する NK細胞(ナチュラルキラー)を活性化させることで免疫力は向上するのです。


インターフェロンαは、ガンや肝炎などの治療薬としても有名です。
がん患者の治療にしばしば使われる事がありますが、人工的につくられたインターフェロンは副作用が大きく患者さんにとっては辛い症状です。

インターフェロンαは本来、自己産生してウィルスなどの感染から身を守る物質。
治療に人口的なインターフェロンではなく、自分の身体でインターフェロンを多く作ることが可能になれば、ガンの抑制になるのでは??と考えられます。


ワタシの父親もガンで亡くなったのですが、姉の強い勧めでラブレ菌を摂取していました。
今思うと、インターフェロンを自己産生しガンの抑制と免疫力をUPさせる為にラブレ菌をと勧めていたんだなぁと思いました。
飲み始めた時には既に末期の状態だったので、タイミング的に遅かった為あまり効果はなかったのかもしれませんが、もっと早い段階で飲み始めていれば、もう少し効果も期待出来たのかもしれません・・・


医学的な根拠はないかもしれませんが、身体にいいものを信じて飲むことも身体にとっていい影響を与えるのかもしれないと、思いますね。



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