乳酸菌の基礎知識

乳酸菌の働き

乳酸菌の働きで代表的な働きは整腸作用です。 整腸作用というと、便秘改善を真っ先に思い浮かべます・・・


大腸の水分調節が上手くいかなくなると、大腸のぜん動運動が悪くなり便秘になってしまいます
大腸の通常水分量は約80%ほどといいます。
逆に、腸の不調で水分吸収が上手くいかなくなると下痢が続く原因にもなります。


乳酸菌は、腸壁を刺激して腸の動き活発にしてくれます。
また、腸内環境も整え便秘だけでなく下痢にも効果があるのです。
これが乳酸菌による整腸作用です。


もう一つ、乳酸菌の働きで大きな効果があると言われているのが免疫力の向上です☆
乳酸菌には免疫細胞のバランスを整える働きだけでなく免疫細胞そのものを増やす働きを持っているのです!


病原菌から身体を守る 免疫系の働きをするのが免疫細胞
免疫細胞は血液やリンパ官に含まれる白血球のこと。免疫細胞は血液を通じて、全身をくまなく巡りあらゆる病原体から守ってくれているのです。


全身にくまなく!と言いましたが、じつはある場所に免疫細胞は集中しているのです。


その場所とは腸!!!


免疫細胞の約6割は腸内に集中しています。
なぜ、腸に集中しているのでしょう??


その理由は、腸は体内にありながら、体外から取り入れた食べ物などと一緒に細菌やウィルスも一緒に入ってきてしまう器官なのです。
その入り口でもある腸に免疫細胞が集中することで、病原菌の侵入を防ぐ働きをしていることから免疫細胞が腸に集まっているのですね。


免疫力が低く病気にかかりやすい人は、腸内環境が良くないことも原因になるのでしょう・・・
加齢に伴う腸の運動機能の低下、生活習慣や環境要因も腸内細菌の働きを妨げ、免疫力の低下に拍車をかけてしまいます。


腸内環境を整えることは、整腸作用だけでなく免疫細胞を強くし免疫力をUPさせることに繋がることがわかります。
乳酸菌を摂取し腸の環境を改善・免疫細胞を活性化させていくことが健康な身体を作る乳酸菌の大切な働きなのですね。


関連記事

乳酸菌とは?
驚きの乳酸菌パワー☆


←前の記事<<<乳酸菌とは?






フォーランドFXとは